カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. システム設計・データ活用のためのデータモデル入門 ビジネスを飛躍させる概念データモデルの理解
商品詳細画像

システム設計・データ活用のためのデータモデル入門 ビジネスを飛躍させる概念データモデルの理解

DATA UTILIZATION
データ総研/著 伊藤洋一/著
著作者
データ総研/著 伊藤洋一/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2025年12月
ISBNコード
978-4-7981-9008-2
(4-7981-9008-X)
頁数・縦
387P 21cm
分類
コンピュータ/データベース /データ分析
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥3,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

部門やシステムを超えて、全社共通のデータに変える技術を解説!システム開発やデータ活用を進める際、同じ言葉を使っているのに話が噛み合わない……そんな経験はありませんか?それは、「データの意味のズレ」が原因かもしれません。データの意味は立場や文脈で変わります。例えば「売上」という言葉ひとつ取っても、営業部門と経理部門で解釈が異なることも。データが増え続ける中、意味のすれ違いがシステム開発やデータ基盤構築、データ分析、データ活用の妨げになっています。本書ではデータを通じて組織の共通認識を深め、共通理解へと導くコミュニケーションツールである「概念データモデル」について解説しています。かつてはデータベース設計の補助的役割を担っていましたが、今や業務は部門をまたぎ、社内外のシステムやサービス、生成AIとも連携する時代です。本書でデータの信頼性と再利用性を高めましょう。【こんな方におススメ】・システムエンジニア・データエンジニア・データ分析担当者・DX推進者、AI担当者、BI担当者【本書で学べること】・なぜ今、概念データモデルが必要なのか・業務プロセスからデータの意味を捉える方法・エンティティ図や、成果物の作成方法【著者プロフィール】伊藤 洋一 株式会社データ総研 取締役データガバナンスやデータマネジメントの組織設計や体制構築支援に注力し、持続可能なデータ活用文化の定着を支援。DXやデータ活用に失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ知識と実践方法を紹介。【本書の構成】◆第1部 導入編第1章 なぜ概念データモデルが必要なのか?◆第2部 文法編第2章 基礎概念第3章 KEYとRKEY第4章 分類構造・構成構造第5章 関係第6章 エンティティ類型第7章 加工データとSPF◆第3部 手順編第8章 データモデリングプロジェクトの手順第9章 データモデリングプロジェクトの成果物第10章 データモデリングプロジェクトの知識◆第4部 実践編

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution